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シアター・イメージフォーラム(渋谷)
で上映中・上映予定の映画

鳥を導く

スランプに陥った音楽家と、ろう者の姉。懐かしい思い出が詰まった山奥で、自分自身と対峙する 東京で働く晴太は、広告で使用される音楽を作って生計を立てている。そんな中「自由に音楽を作って欲しい」という依頼

チュルヒャー兄弟 ミニアチュールの詩学『動物三部作』 The Zürcher Brothers' Animal Trilogy

猫が歩き、蜘蛛が巣を張り、雀が出口を探す。家族が集うベルリンのアパート。引っ越しの荷物が行き交う二つの部屋。姉妹とその家族が集う、森のほとりの古い家――。 ラモン& シルヴァン・チュルヒャーの映画では

NAZA ナザ

『関心領域』監督ジョナサン・グレイザー製作総指揮 『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』イスラエル監督チームが ガザ民間人虐殺の真相を暴く 衝撃の告発ドキュメンタリー 「ガザの標的1人の殺害に、50

プーチンの愛国教室

子どもたちが愛国プロパガンダに飲み込まれていく。 僕は、その片棒を担ぐのか?――ひとりの教師が記録した、今そこにある現実。 ロシア・ウラル山脈の麓の小さな田舎町にあるカラバシュ初等・中等学校。母校でも

〈特集上映〉CINEMA BAND WAGON vol.1 広田智大・甫木元空・川添彩 監督作品特集

〈特集上映〉CINEMA BAND WAGON vol.1 広田智大・甫木元空・川添彩 監督作品特集 2015年、今は無機多摩美術大学映像演劇学科の縁から生まれた上映会「たまふぃるむナイト」で青山真治

カンダハール KANDAHAR

イランの巨匠 モフセン・マフマルバフ監督の代表作——現在も混迷深める中東情勢に繋がるテーマと、映画的創造性が凝縮した傑作 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件からその後のアフガニスタン紛争に

日本前衛派の開拓者 JAPANESE AVANT-GARDE PIONEERS

ロンドンで活躍するフランス人監督が6年をかけて切り取った、日本の1960年代芸術革命。それは何だったのか? 今だから見えてくる刮目のドキュメンタリー! 1960年代の日本は、急激な社会変化、政治的不安

日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち Le Moulin

台湾の歴史に消えた若き詩人たちを描く、傑作ドキュメンタリー 新たな日本語字幕と共に、公開10周年を前に待望のリバイバル上映! 1895年から1945年まで日本統治下におかれていた台湾。1930年代に台

アマゾン、精霊が宿る川 Karuara, People of the River

アニメーションとドキュメンタリーの融合によって描かれるアマゾンの現実 アマゾン川上流の2大支流の一つ、マラニョン川。その流域には先住民のクカマ族の人々が暮らしていた。彼らにとって「川」は、権利を持った

ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ『葬儀(死の技法について)』 BORIS LEHMAN JAPAN TOUR 2026 Funérailles (de l'art de mourir)

ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ ベルギーの伝説的映画監督、御年82にして初来日 ベルギーの伝説的映画監督ボリス・レーマンが、御年82にして初来日します。1960年代から半世紀以上にわたってカメ

プリズン・サークル PRISON CIRCLE 〈1週間限定再上映〉

坂上香監督 最新作「CALL & RESPONSE コール&レスポンス」公開記念、一週間限定アンコール上映!! 過熱する犯罪報道、 厳罰化を叫ぶ声—— けれど私たちは、この国の「罪」と「罰」について多

コール&レスポンス CALL & RESPONSE

本当の自分を取り戻す、3時間49分 日本初、少年院でのラップ・ワークショップとその記録 誰にも描けなかった圧巻ドキュメンタリー 君の声を聞かせて 全国に40余りある少年院。健全な育成と社会復帰を目的に

走馬灯

雪深い東北の村にわずかに息衝く 生の記憶と地霊の声—————— 山の民の姿から未来(つぎ)の民話が生まれる 福島県西会津町奥川。縄文の昔からある山村が、人口減少の末に消えようとしている。残るのは、生ま

デルフィーヌとキャロル 黙らないミューズたち Delphine et Carole, insoumuses

シスターフッドはパワフル!「黙らないミューズたち」の物語 なぜ国際的なトップ女優はフェミニストになったのか。驚くほどに女性蔑視甚だしいテレビ番組は平気で放送される時代に、デルフィーヌ・セリッグとキャロ

マゼラン MAGELLAN

現代フィリピン映画の巨匠ラヴ・ディアスが、ガエル・ガルシア・ベルナルを迎えて放つ、世界の縁をめぐる壮大な叙事詩——ついに日本公開。 1521年、スペインから来たマゼランの船団がその島に着いたとき、そこ

〈特集上映〉タル・ベーラ 凝視せよ、抵抗せよ

タル・ベーラの死から一年、初公開以来長らく日本では観ることが叶わなかった『倫敦から来た男』を初めてデジタル版でリバイバル公開し、彼の長編6作を一挙上映する。 〈上映6作品〉 ●『ファミリー・ネスト』4

倫敦から来た男

ジョルジュ・シムノンの名作をタル・ベーラが完璧に映画化したノワール・ミステリー 推理小説家ジョルジュ・シムノンの同名小説に「これは私たちの物語だ」と一瞬にして魅了されたタル・ベーラが映画化し、タル・ベ

スリープ・ノー・モア 不眠工場

眠れない工場で、邪悪が目を覚ます。 母の死をきっかけに、姉妹のプトゥリとイダは、母が働いていた不気味な工場へと足を踏み入れる。そこでは従業員たちが長時間労働を強いられ、眠ることさえ許されない過酷な環境

カンダハール KANDAHAR

イランの巨匠 モフセン・マフマルバフ監督の代表作 現在も混迷深める中東情勢に繋がるテーマと 映画的創造性が凝縮した傑作 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件からその後のアフガニスタン紛争に繋

女性の休日〈1週間限定再上映〉

「男女平等月間」緊急特別上映 1975年10月24日。アイスランド全女性の90%が仕事も家事も一斉に「休んだ」。世界を変えた、知られざる運命の1日のドキュメンタリー。 1975年10月24日、アイスラ

審判 4Kレストア版

監督オーソン・ウェルズ×原作フランツ・カフカ、映画史に刻まれた“不条理の悪夢”が甦る ある朝、会社員ヨーゼフ・Kは、自室に現れた男たちから、理由も告げられぬまま逮捕を宣告される。自分が何の罪に問われて

拝啓アシタ DEAR TOMORROW

現代社会を蝕む“孤独”という「見えない危機」 「ああ、今日も目が覚めてしまった」毎朝そうつぶやきながら目を開けるマサト。「もう死ぬしかない」と日記に書きつけながら、誰にも打ち明けられずにいるショウコ。

映画監督 篠田正浩 レトロスペクティブ「夕日に赤い俺の顔」

篠田正浩 × 寺山修司 ジャズの旋律がごきげんなアヴァンギャルド・コメディ・ミュージカル 比類なき映像美と鋭い知性で世界を魅了した映画監督篠田正浩の残した作品を未来へとつなぐ【映画監督 篠田正浩 レト

ブロークン・ヴォイス

少女の歌声は、なぜ沈黙に変わったのか——— チェコを揺るがせた心揺さぶる実話。 共産主義体制が終わり、チェコが西側世界へと開かれ始めた1990年代初頭。自由の空気と新しい希望に満ちた時代を背景に、『ブ

沼影市民プール

とあるプールが息を引き取るまでの、49日間の記録。市民に愛された公共プールが取り壊される。その宣告に、「受容」はあるのか? 1971年、「海なき市にプールを」という市民の願いから生まれた沼影市民プール

タイガー・ストライプス

思春期の少女の身体が怪物へと変貌する──。カンヌ国際映画祭 批評家週間 グランプリ受賞! 少女の〈鬱屈〉と〈覚醒〉を描く、アドレセンス・ボディホラー 第76回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ受賞、

零下五十度の抑留者

家族にも明かされず、凍てついたままの記憶 1945年、第二次世界大戦の終結とともに、日本軍として戦地へ送られていた多くの台湾人兵士たちの運命は大きく引き裂かれた。当時、およそ 20 万人の台湾人が日本

〈特集上映〉ミケランジェロ・アントニオーニ レトロスペクティヴ 愛の不毛、彷徨える魂

イタリアが誇る20世紀を代表する巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ。現代人が抱える孤独、愛の不毛を描き、世界を揺るがした初期代表作がスクリーンに甦る。 フェデリコ・フェリーニやルキノ・ヴィスコンティと

きっと青春大革命!カルラ8年の記録

トランスジェンダーの小学生がティーンへと成長していく8年間をトランス男性の監督がともに紡いだメキシコ発ドキュメンタリー、世界50以上の映画祭上映を経てついに公開! メキシコシティの南にある町テポストラ

私の血に流れる血

どんなに離れていても、とても近くに感じる 『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』『夜よ、こんにちは』などで日本でも高い人気を誇る、イタリアを代表する世界的巨匠マルコ・ベロッキオが2015年に発表し

〈特別上映〉光 ノイズ 煙 そして 光 ノイズ 煙 西川智也映像集

〈特別上映〉光 ノイズ 煙 そして 光 ノイズ 煙 西川智也映像集 装置としての映画を探求し、フィルムの物質性や映写の仕組みを解体的に捉えながら、サンフランシスコ、ニューヨーク、岡崎、東京など、さまざ

はじまりの記憶 杉本博司

「人類の古層の記憶」を追い求める作品は、私たちに何を語りかけるのか?「芸術とは何か」を問う作家の思考と、創造の源泉に迫る。 東京国立近代美術館「杉本博司 絶滅写真」にあわせ再上映決定! 現代美術作家、

MOTHERLAND マザーランド

リトアニア生まれの母とアメリカ生まれの息子。移り変わるこの国で、ふたりの世界が揺れ動く。 ある夏の日。アメリカから来た12歳のコヴァスは、初めて母の故郷であるリトアニアを訪れる。母ヴィクトリアは、離婚

〈特集上映〉21世紀のジャン=リュック・ゴダール

響きあう4つの名篇たち 鬼才ゴダールが現代を生きるあなたに贈る自由で鮮やかな映画体験 『愛の世紀』 4K修復版 ※国内初上映 主演:ブリュノ・ピュツリュ、セシル・カンプ、ジャン・ダビィー ほか 200

響け!情熱のムリダンガム

ラストラン!!世界はリズムであふれてる 青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない 歌って、踊って、演奏して魂のリズムはそこ、ここにーー 神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った

心耳(しんじ)〜耳を澄まさぬ表現者たち

伝統を世界に届けていたのは耳の聞こえない表現者たちだった 日本の伝統芸能を世界に広めているろう者がいる。その事実に突き動かされた藤井秀剛監督の「世に伝えねばならない」という衝動が本作を制作する発端にな

カーンターラ 神の降臨

瞬き厳禁、ラスト10分の衝撃!摩訶不思議な神降ろしエンターテイメント! 南インドのトゥル・ナードゥで行われる神降ろしの儀式ブータ・コーラを題材にした本作は、神と人間、そして土地の数奇な巡りあわせを、ミ

〈特集上映〉EU フィルムデーズ2026 EU FILM DAYS 2026

EU フィルムデーズ2026 ヨーロッパ映画と旅に出よう EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館や文化機関が選りすぐった作品を一挙上映するユニークな映画祭です。今年は、各国映画祭で注

イリュミナシオン

長谷川億名監督最新作『コスモ・コルプス』公開記念 特別上映 2019年、日本は南北に分断され、北部は紛争地帯となっていた。一方かろうじて平和を維持している南部でも、状況は少しずつ深刻なものへと変化して

詩人iidabii イーダビー ある宗教 2 世の記録

この狂った世界にシャウトする 言葉の力、魂の叫びを全身で解き放つ、朗読詩人 iidabii 彼は特定の信仰のもとで育った、いわゆる「宗教 2 世」だった―― 幼少期から抱えてきた吃音、宗教 2 世とし

子どもたちはもう遊ばない

イランの巨匠 モフセン・マフマルバフ監督 中東の最前線でいま起こっている矛盾と葛藤を描き出した最新ドキュメンタリーを2026年のイラン情勢を受け、緊急再上映。 2023年10月のハマス襲撃以降、悪化の

イート・ザ・ナイト

しがないドラッグディーラーとして生計を立てるパブロと、10代の妹アポリーヌ。二人はオンラインRPG《Darknoonダークヌーン》に没頭することで、壊れることのない絆を築いてきた。しかしある日、そのゲ

ビートルズがいた夏

ポール・マッカートニーが「未来のノスタルジア」と呼ぶビートルズの小さな名曲『Things We Said Today(今日の誓い)』をタイトルに冠した本作は、1965年8月13日ビートルズの4人が、音

PEAKEND

そらはリンにLINEした。 「リン今度さー、宇宙にジャムサンド飛ばさない?」 ソウルから京都にきたリン、沖縄から京都にきたそら、2人は大学で出会い、映画をつくる道を志した。 二人はおもしろいことをする

〈特別上映〉『ローレンス・オブ・ベルグレイヴィア』

グラスゴーの音楽シーンに焦点を当てたドキュメンタリー映画『ティーンエイジ・スーパースターズ』と、イギリスのロックバンド「フェルト」「ゴー・カート・モーツァルト」などで活躍した孤高のミュージシャン、ロー

〈特別上映〉『ティーンエイジ・スーパースターズ』

グラスゴーの音楽シーンに焦点を当てたドキュメンタリー映画『ティーンエイジ・スーパースターズ』と、イギリスのロックバンド「フェルト」「ゴー・カート・モーツァルト」などで活躍した孤高のミュージシャン、ロー

チェイン・リアクションズ Chain Reactions

ホラー映画の金字塔。その魅力が紐解かれる―― 1974年、たった一本の映画がホラー映画の歴史を塗り替えた。トビー・フーパー監督『悪魔のいけにえ』(原題:The Texas Chain Saw Mass

粒子のダンス 

建築家・隈研吾 15年間の旅路を点描した叙事詩 建築家・隈研吾の15年の歩みを記録したドキュメンタリー。大学時代の恩師である建築家・隈研吾氏の代表作品とその叡智を後世へ継承しようと、監督の岡博大が20

〈特別上映〉3/8国際女性デー 「WANDA ワンダ」「冬の旅」「女性の休日」トークショー付き上映

『女性の休日』大ヒット記念 3月8日 国際女性デー 特別上映 『WANDAワンダ』 『冬の旅』 『女性の休日』 2025年10月25日に公開され全国的に大ヒットを記録しているドキュメンタリー映画『女性

〈凱旋上映〉身体という極点からさらに外側へ:1990年代日本の実験映画と若者たち

〈凱旋上映〉身体という極点からさらに外側へ:1990年代日本の実験映画と若者たち From the Summit of the “Body” and Beyond: Youth in the 1990

〈特集上映〉追悼・大木裕之 撮ることと生きること

2025年10月14日、大木裕之は突然この世から去ってしまった。 彼は1980年代から映画制作を開始、初期には無編集の日記映画スタイルが観客に衝撃を与えた。その後、ライブ上映、パフォーマンス、ドローイ

コスモ・コルプス

宇宙の中で孤独だとしても、きっと誰かとつながっている— 遥か未来、人類は新たな資源を求め地球から離れた一族「離派」と、地球にとどまった一族「残派」に分かれていた。高度なテクノロジーにより宇宙空間で繁栄

〈特集上映〉『河童の家』芝田日菜監督特集

だれかの記憶に宿る、だれのものでもない家 従来の映画づくりにとらわれず、「撮る」ことを通してメディアとしての映画の再発見を試みる芝田日菜。現在、東京藝術大学大学院先端芸術表現科に在籍し、映像作家として

ホールディング・リアット HOLDING LIAT

ハマスに⼈質として拐われた娘を救い出す 分断を超え奔⾛する家族を描くドキュメンタリー 2023年10⽉7⽇の朝、ガザ地区との境界から2km⾜らずの場所にあるイスラエル南⻄部のキブツ(農業共同体)がガザ

〈特集上映〉チャールズ・バーネット エブリデイ・ブルース

アフリカ系アメリカ人の日常と人間性をスクリーンに映し出し、アメリカ映画に静かな革命をもたらした伝説の映画作家チャールズ・バーネット。初期代表作を日本劇場初公開。 冷静な観察者の視点と詩人の感性で、黒人

水の中で息をする 彼女でも彼でもなく Holding Back the Tide

⼥性が真珠を飲み込む 海底に沈められた地下鉄の車両 ニューヨーク市の⻲裂から⼤洪⽔が押し寄せる 「海のミルク」と呼ばれ人々の舌を惹きつけて止まない牡蠣。だが牡蠣の役割はそれだけはでない。牡蠣は呼吸する

〈特集上映〉ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫

70年代末から80年代の社会主義体制時代のポーランドで製作された、ポーランド映画最大の秘密とも言える衝撃の暗黒SF4作品が、ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫と題して2月21日(土)より公開される

アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス

『ダイ・ビューティフル』 (2016)で東京国際映画祭の2冠を制したジュン・ロブレス・ラナが監督・脚本を手掛けた本作は、発表するやいなや国内外の映画祭で20冠近くに輝き、本国では舞台化も決定している話

ひなぎく 4Kレストア版

『ひなぎく』は世界が自由を求め激動する時代、1966年にチェコスロヴァキアで製作されました。戦車に押し潰されたプラハの春の生命力や精神は、今も輝きを増し、世代を超えて引き継がれています。60周年となる

マライコッタイ・ヴァーリバン

『ジャッリカットゥ 牛の怒り』のリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督最新作! インド・ケーララ州の鬼才リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督。『ジャッリカットゥ 牛の怒り』で人間の狂気を描き、日本で

〈特別上映〉レヴェレンツ 聖なる闇

スウェーデンで最も重要な建築家の一人であるシーグルド・レヴェレンツ(1884-1975)。グンナー・アスプルンドやアルヴァ・アアルトと同様に北欧建築には欠かせない巨匠の一人だが、インタビューや撮影を嫌

日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白

日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白 戦後80年特別上映 「リーベンクイズ/日本鬼子」は日本が本格的な侵略戦争を開始した1932年の満州事変から日本の敗戦までの日中15

〈特集上映〉伊藤高志 劇映画特集

怪談のような、実験映画。 実験映画の歴史を塗り変えた世紀の映像作家が描く幻視の物語。 2000年代以降、視覚的な幻惑や日常の変容など、それまでに手掛けた実験映像作品のテーマやコンセプトを発展させながら

〈特別上映〉Arts in Everyday 2025 − ジョン・ケージとオノ・ヨーコ

りんご、歯ブラシ、そして『グレープフルーツ』。 ――17歳のシンディ・ローパーが家を出るとき、手にしたのはその3つだった。 オノ・ヨーコの『グレープフルーツ』は言葉による楽譜。彼女にとって「芸術を通し

WE-入口と世界の出口

美術×音楽×映像×身体表現。小池博史パフォーミングアートの最突端の映画化! 80年代から現在まで、世界を股にかけて舞台芸術をクリエイトし続けてきた鬼才・小池博史。その到達点のひとつが『WE-入口と世界

SEBASTIAN セバスチャン

小説を書く僕と、小説の中の僕。青年の肉体の中に混在する、作家志望の“マックス”とセックスワーカーの“セバスチャン”。ロンドンの冷たい夜に、野望と愛欲と夢のはざまで漂流する青春の体温。 ロンドンに住み、

アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版

リム・カーワイの幻のデビュー作が15年の時を経て蘇る。自己依存への恐怖、日常からの逃避を圧倒的な構造美で描き出した、鮮烈なるデビュー作 大阪を拠点に、香港、中国、バルカン半島などで映画を製作し、どこに

オリビアと雲

繰り返される美しい夢と怖い夢。多彩なスタイルで世界を幻惑した、アニメーションおとぎ話。ドミニカ共和国発の傑作アニメーションが日本公開! オリビアとラモン。マウリシオとバルバラ。2組の男女を通じて描かれ

ぼくらの居場所 Scarborough

過酷な環境下で生きる3人の子どもたちが地域の教育センターで絆を育んでいく姿を通し、社会の片隅に生きる人々と世界の現実(いま)を映し出す 多様な文化を持つ人々が多く暮らす、カナダ・トロント東部に位置する

〈特集上映〉クラスナホルカイ・ラースロー × タル・ベーラ

2025年ノーベル文学賞をクラスナホルカイ・ラースローが受賞したことを記念した、クラスナホルカイ・ラースロー原作、タル・ベーラ監督作品3作品の特集上映が緊急決定! クラスナホルカイ・ラースローとタル・

Lilypop

りりかは美大で写真を専攻しているが最近は撮りたい被写体が見つからない。授業では昔に撮った同居人エナの写真を提出した。エナは心の調子を崩してしばらく家に引き篭もっている。2人の過ごす時間はバラバラで、か

イメージフォーラム・フェスティバル2025

39回目となる今年のイメージフォーラム・フェスティバルは「映画と言葉 近く遠く」をテーマに東京、京都、名古屋で開催。 この度、商業性にとらわれない先鋭的・実験的な映像作品や、歴史的傑作を紹介し、多様な

〈特集上映〉ピンク・ネオン・アポカリプス ベルトラン・マンディコ特集

ジェンダーや身体表現を根底から揺さぶり続ける、フランスの異端映画監督ベルトラン・マンディコの唯一無二の映像世界を体感できる特集上映がついに日本上陸! 世界各地の映画祭で熱烈に支持されて

アメリアの息子たち

“家族”とは、もっともおぞましい呪いだった── 触れるな。近づくな。 これは正気を削る、鬼畜ONIBABAホラー。 実の親を探すエドとその恋人ライリーは、ニューヨークからポルトガル北部の山奥へと旅立つ

〈特集上映〉 アンドレア・アーノルド監督セレクション

知られざるイギリスの女性映画作家アンドレア・アーノルド 次世代の映画監督に多大な影響を与えてきた彼女の代表作がついに劇場初公開!! 世界の片隅を見つめ続け、みずみずしさと躍動感に満ちた映画を生み出し続

ヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ 2025

『蟲』『錬金炉アタノール』『クンストカメラ』の公開を記念して、ヤン・シュヴァンクマイエルの過去作4本を特別上映! ◉アリス NĚCO Z ALENK 1988年/スイス・西ドイツ・イギリス/1.33:

四つの悪夢

監督、作家、プロデューサー、イラストレーター、ミュージシャンと多彩な才能で活躍したオランダの鬼才ROSTO。2019年に急逝した彼を日本で初めて紹介する特集上映が決定した。遺作となった『四つの悪夢』と

ベンヤメンタ学院

最新作『砂時計サナトリウム』が公開中の双子の映像魔術師ブラザーズ・クエイが1995年に完成させた初の長編劇映画。物語は、幻想文学の巨匠カフカが最も敬愛した作家としても知られるスイスの異端作家ローベルト

テイク・ミー・サムホェア・ナイス TAKE ME SOMEWHERE NICE

オランダからボスニアへ 少女でも大人でもないアルマの”自分探し”の旅が始まる。 誰か連れ出して…この退屈な世界から 大人への入り口に立つアルマは、オランダ育ちのボスニア人。母と自分を置いて母国に帰った

特別上映&レクチャー「生活者としての被爆」

日本は原子爆弾、原子力発電事故など、歴史を通じて数多くの“被爆体験”を経てきた特異な国だ。しかしながら、そこで日々を過ごす我々は意外と被爆の実態を知らないのではないか。放射線は自然現象でもあり、場合と

砂時計サナトリウム Sanatorium Under the Sign of the Hourglass

伝説的アニメーション作家、ブラザーズ・クエイによる19年ぶりの新作。時が崩れる。記憶が静かに発酵する。時間と記憶、幻想と現実が交錯する夢のような映像世界。 ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの神話的か

蟲

ヤン・シュヴァンクマイエル、「最後の長編映画」宣言。コオロギ夫妻にフンコロガシ、ハチ、幼虫に寄生虫・・・ 社会人劇団の演じるチャペック兄弟の戯曲『虫の生活』は、虫も死ぬが人も消える。 日本では10年ぶ

YOYOGI

ドキュメンタリー映画『YOYOGI』 1910年、日本で初めて航空機のパイロットが有人飛行に成功。空に舞い上がった。 1967年、その飛行場は役目を終え、市民の憩いの場として開かれることになった。 そ

〈特集上映〉EU フィルムデーズ2025 EU FILM DAYS 2025

EU フィルムデーズ2025 ヨーロッパの珠玉のアート・アニメーションが集結。 EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が選んだ近年の注目作品を一挙上映するユニークな映画祭で

MOON GARDEN ムーンガーデン 

少女が囚われたのは、不思議な怪異たちが集う悪夢の迷宮 フィル・ティペット、ギレルモ・デル・トロ、ヤン・シュヴァンクマイエル・・・ 巨匠たちの魂を宿したネオ・ファンタジーの誕生! 愛する両親の激しい諍い

ジェイ・ローゼンブラット特集:私はかつて映画作家だった Jay Rosenblatt: I Used To Be a Filmmaker

Jay Rosenblatt: I Used To Be a Filmmaker ジェイ・ローゼンブラット特集:私はかつて映画作家だった ファウンド・フッテージを使って、人類共通の不安や夢をあぶり出す

私の見た世界

昭和57年、松山ホステス殺人事件で逮捕された福田和子。名前を変え14年11ヶ月10日間におよぶ逃走の日々を新たな視点で描く。 「女」は、何から逃げたのか 石田えり 長編初監督作品 福田和子——その名前

摩文仁 mabuni

多くの慰霊塔が建ち並ぶ摩文仁の丘。“英霊の顕彰”か?“犠牲者の慰霊か”? 膨大な数の慰霊碑が林立する摩文化の丘。戦争で遺された者は死者の魂をどう受け止めその霊を慰めるのか。沖縄住民、日本軍戦友、自衛隊

灰となっても Rather be Ashes than Dust

この映画は、魂を燃やして闘った香港人たちの証言だ――。 本作の原題『寧化飛灰(Rather be Ashes than Dust)』は「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きる方がいい」という意味

〈特集上映〉『青春』3部作公開記念 ワン・ビン傑作選

ワン・ビン監督最新作『青春』3部作の公開を記念して「ワン・ビン傑作選」を同時開催します。テレビ・ドキュメンタリーとは違う。劇映画とは違う。「ドキュメンタリー映画」の凄さを感じてください。世界的なドキュ

デビルズ・バス THE DEVIL'S BATH

狂っているのは、村か、私か。実際の裁判記録を元に描く宗教とタブーに支配された歴史の暗部。 18世紀半ば オーストリア北部の小さな村。古くからの伝統が残るその村に嫁いだアグネスは、夫の育った世界とその住

〈特別上映〉モントリオール・エクスペリメンタル―アナログ・ヴィジョンズ MONTREAL EXPERIMENTAL - ANALOG VISIONS

実験映画作家、インディペンデント・キュレーターであり、マイクロシネマ「リュミエール・コレクティブ」(カナダ・モントリオール)の共同ディレクターでもあるエマ・ルフが提供する本企画は、モントリオールにおけ

ジョン・バージャーと4つの季節 The Seasons In Quincy: Four Portraits of John Berger

抵抗の種は、生活の中に。オスカー女優ティルダ・スウィントンが慕った反骨の作家ジョン・バージャー、その素顔と最後の日々 英国の作家ジョン・バージャーは、1950年代末にデビューし、2017年に90歳でこ

〈特別上映〉クリスティン・パヌシュカ特集 Christine Panushka "Blood of the Family Tree"

〈特別上映〉クリスティン・パヌシュカ特集——ヒーリング・アニメーション:私的神話の物語 Christine Panushka “Blood of the Family Tree” アメリカ西海岸を拠点

朝の火

多摩美術大学で⻘山真治監督に師事し、これまで国内映画祭など へも出品を重ねてきた広田智大監督の初⻑編映画『朝の火』 の劇場公開が決定 本作は、平成と令和の狭間を生きる、現代社会から取り残され孤

青春 -苦-(第2部) -帰-(第3部)

中国の縫製工場で働く若者たちを描く『青春』第2部。そして掉尾を飾る第3部。「凄い」だけではすまされない、ドキュメンタリーの新たな到達点。ワン・ビン監督最新作、2作品同時公開。 『鉄西区』『死霊魂』など

父を探して

全編手描き、セリフなし ブラジルのアニメーション映画『父を探して』日本最終上映決定 本作『父を探して』(英題「The Boy and the World」)は、ブラジル・インディペンデント・アニメーシ

〈特集上映〉ピーター・グリーナウェイ レトロスペクティヴ アンコール上映

アリ・アスターやヨルゴス・ランティモス、ジャンポール・ゴルチエが絶賛!英国史上最もエレガントで偏執狂的な紳士 ピーター・グリーナウェイ 昨年の局地的なヒットから1年。アンコール上映が決定 英国アート映

デリカド DELIKADO

命懸けで森を守る。これはもはや戦争だ。気候変動の最前線でフィリピン“最後の秘境”を決死で守る環境活動家たちを追うドキュメンタリー フィリピンのパラワン島は“最後の秘境”、“最後の生態系フロンティア”と

ウリリは黒魔術の夢をみた

“マイケル・ジョーダンになれと、ママは、血を捧げました” 現代フィリピンの新鋭が黒くオフビートに描く奇妙で愛すべき真夏の悪夢。 フィリピン映画シーンの最先端をゆく時代の寵児ティミー・ハーンによる長編劇

〈特集上映〉NIGHTMARE OF GUYMADDIN ~倒錯する悪夢の狂宴~ ナイトメア・オブ・ガイ・マディン

若きアリ・アスターを虜にしたカナダの鬼才ガイ・マディン。三十幾余年の時を経て、伝説的カルト初期2作品が4Kリマスターにて奇跡の上映決定!決して万人には勧められない!でも、はまる人ははまる!トラウマ必至

〈特集上映〉マヤ・デレン作品集+ドキュメンタリー

今もなお映画史上に輝き、様々なアーティストにインスピレーションを与え続けているマヤ・デレン。彼女が遺した6本の映画と、彼女の数々の神話に包まれた人生を紐解くドキュメンタリーを上映する特別企画。 191

〈特別上映〉オスカー・アレグリア監督 作品上映

「オスカー・アレグリアの詩的かつ職人的な民族誌は、映画にはいまだ探究すべき無数の可能性があることを私たちに思い出させる。映画を何よりも楽曲として捉えるならば、この作品はさらに驚くべき詩的な達成である。

1/30、1/31の期間は館内工事のためシアター(2)のみ休館します ※シアター1は営業します。

1/27、1/28の期間は館内工事のためシアター(2)のみ休館します ※シアター1は営業します。

1/27、1/28の期間は館内工事のためシアター(1)のみ休館します ※シアター2は営業します。

1/27、1/28の期間は館内工事のためシアター(1)のみ休館します ※シアター2は営業します。

メイデン The MAIDEN

カナダ・カルガリー郊外を舞台に、思春期の少年少女の友情と孤独、喪失の悲しみを紡ぎ上げた、メランコリックで魔法めいた映像世界。 カイルとコルトンは、カルガリーの郊外に住む高校生。親友同士のふ

〈特集上映〉クレプスキュール フィルム レトロスペクティヴ

クレプスキュール フィルム レトロスペクティヴ 「小さな配給会社」と公式Xに記載されたクレプスキュール フィルムは2022年にたったひとりで立ち上げた、文字通り"小さな"会社。年2本のペースで公開して

ストップモーション Stopmotion

それは現実か悪夢か・・・ストップモーション・アニメと実写が交錯し重層的な恐怖を生み出す! 世界が震えた衝撃作がついに日本上陸! フィル・ティペット監督『マッドゴッド』(21)や堀貴秀監

〈特集上映〉美しき時代錯誤 磯部真也特集上映

「2020年に発見された最も美しい短編」Cahiers du cinema 「今まで観た映画の中で最も謙虚で美しい映画かもしれない」neil young (キュレーター、批評家) 「美しい時代錯誤だと

TATAMI

迫力満点の柔道アクション×手に汗握るサスペンス あなたならどうする?実話に基づいた、金メダル候補の女子柔道選手の不屈の戦い 観る者を興奮の渦に巻き込んだ注目作がついに公開! ジョージアの首都トビリシで

ヴァラエティ

米国インディペンデント映画の先駆者の一人、ベット・ゴードン。1970年代末から80年代にニューヨークのアンダーグラウンドで起こった音楽やアートのムーブメント「ノー・ウェイヴ」周

〈特集上映〉EU フィルムデーズ2024 EU FILM DAYS 2024

EU フィルムデーズ2024 EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関がセレクトした近年の注目作品を一挙上映するユニークな映画祭です。今年は、EU加盟国(27カ国)のうち23

ハイパーボリア人

2023年の『オオカミの家』の大ヒットが記憶に新しく、ひろしまアニメーションシーズン2024でオープニング作品としてジャパンプレミアされ大きな話題となった、チリの鬼才アーティスト・デ

うってつけの日

フィリピンから一時帰国した元恋人と5日間の荷物整理。現代社会に埋もれている、特別な暮らしの一片。 ある冬の日、フリーランスで音響の仕事をしている琴はフィリピンから一時帰国した昭一を空港で出迎える。ふた

2040 地球再生のビジョン

オーストラリアでNo1ヒット!問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー 4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしい

博士の綺奏曲

史上最高のベネズエラ映画、日本へ。その音楽は《火山のふもと》で奏でられる 人も空気も澱み続ける日常を生きる男が、創作の衝動とともに現れた謎の存在「ビースト」と音楽を奏で、孤高のアルバム制作を試みる姿を

〈特集上映〉In memory of Gena Rowlands イン・メモリー・オブ ジーナ・ローランズ

ジョン・カサヴェテス作品のミューズ、世界中の映画人に愛される、不世出の俳優ジーナ・ローランズを偲ぶ。 世界中の映画監督・俳優たちから愛され、唯一無二の俳優として屹立するジーナ・ローランズが、2024年